資格取得と実務 エキスパートになるには 3

外注先を確保してそこに仕事を頼んでいくというやり方は、デザイン事務所など色々な業態で行われています。
しかし、いわゆる士業、行政書士や社労士などの先生になると、妙にプライドが出てくるのか、全てを自分でこなそうとするみたいです。
HP作成ダイレクトメールなど営業関係・打ち合わせ・実務・役所関係周り、経理、それこそコピー取りから・・・。これを全部一人で行っては、とてもではないですが経営という形では限界があります。
外注に投げられる部分は投げて、得意な分野で勝負していくことが大事です。

資格取得と実務 エキスパートになるには 3

資格をとって実務を、覚えたい場合のさらに有効な手段は、先輩か知り合いの先生に外注に出すです。勿論対価を払って。
書き間違いではないですよ。単純に相談で、聞きなさいと言っているのではなく、対価を払って外注に出して下さい。全部でなくても一部でもいいです。
外注先に、その仕事をこなして頂く仮定で、色々と横にいて、確認すればいいのです。2、3回やれば、十分経験になっていくでしょう。
タダで聞けばいいやと思っている方が多いと思いますが、相手方に、その質問や手続きに関して貴重なお時間を使って頂く場合は、対価を払わないと、絶対に、WIN=WINの関係にはなりません。相手には、他にメリットがないのですから。
外注に出さないまでも、例えば1.0万円程度の相談料を払って、1時間程度じっくりと聞いてもかまわないと思います。相手にもメリットは与えてあげるという、根元的な考えをもつこと。