ケースステディ 年金が分割できる場合、できない場合

以下、よくあるケースで、年金分割ができるのかどうかをまとめてみました。

 

1、会社勤めの夫と専業主婦・・問題なし

2、共働きの夫婦・・離婚分割のみの請求。妻の給料が高いと、
逆に妻→夫に年金を渡すケースも考えられます。

3、自営業の旦那さんと専業主婦の妻・・年金分割は厚生年金(共済年金)の加入期間をわける制度です。残念ながら年金分割の対象にはなりません。

4、内縁関係の場合・・基本的には認められませんが、内縁の妻が第3号被保険者として認められている場合は、年金分割の対象になります。

5、別居している場合・・戸籍上の夫婦であれば、年金分割はできます。

6、復縁したが、また離婚をする場合・・最初と後の結婚期間は別々に計算します。

7、会社勤めの妻と専業主婦の夫・・ハウス・ハズ・バンドの場合は、妻が貰う場合と反対になります。男性でも分割請求は問題なくできます。