従業員の定義

人の個性もいろいろですが、社員(従業員)の定義もいろいろです。

これ、どうでもいいことのようですが「従業員の定義はキチンとわけておいて伝えておいて」下さい。

例えば、正社員、契約社員、パートタイマー(アルバイト)、嘱託(定年後など)等ですね。

なんで?

だって、ボーナスとか退職金とかどうするのですか?

だって、「パートにはボーナスや退職金はない!って言ってるもん。」

口頭で?

危険でしょ。そりゃ。要はトラブルになったときに証明のしようがないじゃないですか。

個人との労働契約書にキチンと記載があれば確認できるし、就業規則などに規定があれば確認できます。

例えば、退職金はパートタイマーには支給しない。

という一文があればいいわけです。

「そんなの常識的にそうだろう?」

と思います?

んじゃあ、はい問題。1日7時間、週5日働いて20年勤めたパートAさんは?

ん~何か、少し微妙な気しません?ヘタな正社員より会社に貢献した気もしますよね?

「そうだな~。気持ち的に1か月分くらいだしてやるか。」

んじゃ、次の15年勤めたBさんは・・・?

だから、結局、グレーの部分が問題になるわけです。

社員もいろいろ、気持ちもいろいろなんですよ。

従業員の定義をキチンと決めて、退職金やボーナス支給などは明確にしておくことです。

パートにはなしとかね(勿論、社長が気持ち的に支給するのは問題ありません)。

ま、人間社会は中立・建前上のグレー色のわけですが、はっきり色をわける部分も必要ということですな。

「いやよいやよも好きのうち」とかね。

女心はさっぱり完璧に理解できませんが、就業規則なんか以外と心理学だったりするわけですね。