一般社団法人、一般財団法人は簡易な設立手続きになりました。

いままで、社団法人や財団法人は、事業の目的に公益性が必要でした。
つまり、ビジネスではなく、ボランティアに近い感覚です。
しかし、これからは公益性の有無に関わらず、登記のみで簡単に設立できる、非営利法人制度(一般社団法人一般財団法人)が創設されました。
これからは、公益性にかかわらず、登記のみで法人格を取得することができます。
これによって、今後、いわゆる営利を目的としない法人の基本形は、一般社団法人、一般財団法人制度になってくると思われます。
一般社団法人・財団法人のメリット
  ① 事業目的の制限がなく会社なみに運営ができる
  ② 法人格が簡単に取得でき、社会的信用が得られる
    ○ 法人名義の銀行口座の開設が可能
    ○ 法人名義で不動産登記が可能
    ○ 法人・個人を明確に区分できる
  ③ 目的等により収益事業についてのみ課税の適用が受けられる