性格の不一致や価値観の違いなどで裁判上離婚はできるか?

熟年離婚では、性格の不一致や価値観の違いを理由として、離婚を申し立てるケースもあるかと思いますが、はっきり書きますと、それだけで裁判上離婚するのは難しいところです。
多かれ少なかれ、どこの家庭・夫婦でもあることですから、基準がないというのが理由となります。
例えば、「定年後に夫が毎日家にいるのが、うっとおしい・・・。ストレスだ・・・。」どこの家庭でも、多少は言われる光景かと思います。これを理由に裁判所で離婚を認めてもらうのは、難しいところでしょう。
この場合は、裁判ではなく、協議離婚か調停離婚になります。