試験内容と実務の関係

具体的な業務と書いてきましたが、それでは、例えば、行政書士が行う会社設立という業務で(正確には登記関係は司法書士業務になりますが、わかりやすく会社設立全般としておきます)試験科目に、会社設立のやり方というものは出るのでしょうか?
答え・・・出ません。まったく。皆無です。商法という、元になる法律は数問程度出題されますが、具体的なやり方などは、まったく出題されないのです。
これが、試験に合格しても、直ぐに実務につけない大きな理由の一つではあります。でも、逆に言うと試験に何点で合格しようと、合格は合格ということです。実務の試験ではないのですから。満点だろうが、ギリギリだろうが、お客さんが何点で合格しました?なんて聞きません(笑
ただ、業界にいる人(つまり、士業界)にいる人は、何年の合格で、あの年は簡単だったから・・・とか言う人が居ますし、実際の合格者で気にしている方もいらっしゃいました。笑い話みたいですが、本当の話です。
満点でも合格。ギリギリでも合格。そんなことは実務上は、お客さんにとってはどうでもいいのです。
何回か、宴会をご一緒させて頂いた(笑 酒癖は悪くないと思います(笑 社労士の内海正人先生が本を出されました!(おめでとうございます)
人事労務制度や、労働トラブルを具体的な業務として、専門でやられています。これも一つの武器↓