宅建試験過去問 請負人の担保責任 平成18年度 第6問目第1肢

請負人の担保責任とは、請負人が行った仕事の目的物に瑕疵があった場合、一定の要件に従って、注文者が請負人の責任を追及することです。職人はきっちりと仕事を完成させて、初めて価値があるからです。大工だもん。プラインドがある。
仕事の目的物に瑕疵があったときは、注文者は、一定の要件に従って、次の3つを請求できます。下のどれかか、若しくは組み合わせて請求できます。
ア.契約解除権
イ.瑕疵修補請求権(かししゅうほせいきゅうけん)
ウ.損害賠償請求権
注文者は瑕疵修補請求が可能なのに、修補を請求しないで損害賠償を請求することもできます。また、瑕疵修補請求が可能である場合に、瑕疵修補請求と共に損害賠償を請求することもできます。
参考過去問
建設業者Aは、宅地建物取引業者Bとの間に締結した請負契約に基づき木造の建物を建築したが、工事完了後、その建物に瑕疵が発見された。Bは、その瑕疵の修補に代えて、又は、修補とともに、Aに損害賠償を請求することができる。(60-10-3)
平成18年
AがBに対して建物の建築工事を代金3,000万円で注文し、Bがこれを完成させた。この場合、請負契約の目的物たる建物に援疵がある場合、暇庇の修補が可能であれば、AはBに対して損害賠償請求を行う前に、瑕疵の修補を請求しなければならない。(18-6-1)
○、× 過去問の焼き直しです。