試験の点と経営との関係

独立開業するということは、規模は違えど一経営者になることです。
対お客様という意味で、全責任は自分にかかってきます。この点は、どんなに小さい開業でも同じです。社労士や行政書士は、何かミスをしたときの保険の制度もありますが、とにかく責任は自分にかかってくるというのを認識しておきましょう。
その後で、独立開業する場合、学歴のあるなしは、お金儲けや経営のよしあしとはまったく関係ありません。
また、試験の点とも、まったく関係ありません。以前、社労士の資格試験合格者で、救済(点数調整のため、毎年何かしらの科目が標準点より下で合格になる)制度で合格したので、コンプレックスがどこかにある。と言われたことがあります。
お気持ちはなんとなくはわかりますが、まったく関係ない。受からなければ、スタートラインにも立てないから。だって、取引先の社長が「先生は何点で合格したのですか?」と聞きますか?
対お客様の立場にたった時に、何点合格などはまったく関係ない。
資格試験で独立するというのは少し特異な人が多く(笑 試験で合格したから成功するとか、試験の点がよかったから先生だなどと勘違いをするケースが多いので・・・。まずは、試験の点と経営はまったく関係ないと、認識することが大事です。