買主の保護メニューまとめ

売買時の買主保護のメニューをお話しました。
契約の前か後が、誰に責任があるのかなどを、一つ一つ理解して下さい。
今回はまとめの図を。
買主保護のメニューを簡単にしますと、こういった形です。
契約 原始的不能 契約は無効
契約 売主に責任あり 債務不履行 契約は有効   
契約後 売主に責任なし 危険負担 契約は有効
契約後 引き渡したものに問題があり 売主の担保責任 契約は有効
以上3つは、買主側保護のために解除と損害賠償の対象です。
結局、この分野の対策はどの問題があったのが、どの場面なのかが整理出来て、どのような請求が出来るのかをまとめることですね。